経営の安定へ向けて!ローソンなら「複数店経営」がしやすい!

実は今、ローソンでは
約47%※のオーナーが複数店舗経営
しています! ※ローソンストア100を除く

ひとめで分かる各本部のデータ

ローソン加盟時に本部に支払う資金210万(税込)

POINT コンビニ大手3社の中では低資金で開業が可能。
転居が発生する方には転居費用として110万円(税込)を支援するなど、手厚いサポートが特徴。
オーナーに対して業界屈指のサポート体制がある為、コンビニ初心者のオーナーも安心して始められます。
またサポートのなかでも『オーナー福祉会』と言われる本部とオーナー理事との会合にて、加盟店オーナーの意見を竹増社長自らが答えるといった、オーナーと本部との関係が良好な事も特徴です。
未経験から短期間で経営者になれるのがローソンの強みです。また、複数店舗経営を推奨しており、ライバル店の売上げの影響を受けるリスクを軽減させる形を薦めます。
また、ご夫婦もしくは2親等以内の同一生計の専従者と加盟をした場合、110万円(税込)の加盟金が免除される「家族加盟支援制度」という制度もあります。
契約期間 10年 または 5年
廃棄支援 あり
最低保証制度 あり
光熱費の負担 あり
転居費支援金 あり
平均日販数 49.8万円

※平均日販は2021年度のIRより算出

6つの支援で2店舗目以降の経営を支援。

ローソンの複数店実績

70%以上の店舗が複数店経営の店舗

※2022年2月末現在

オーナー向け研修

詳しくみる





セブンイレブン加盟時に本部に支払う資金250万

POINT店舗数は約2万店と主要コンビニの中で一番多いのが特徴です。
セブンイレブンは一つのまとまった地域に集中して出店するドミナント方式の出店戦略を行なっています。あえて店舗の商圏を隣接させて店舗網を広げて知名度をアップを図り鮮度のよい商品供給を行う形で成長してきました。
契約期間 15年
廃棄支援 あり
最低保証制度 あり
光熱費の負担 あり
転居費支援金 あり
平均日販数 64.6万円

※平均日販は2021年度のIRより算出

ファミリーマート加盟時に本部に支払う資金300万

POINTファミリーマートはサークルK・サンクスの統合により、店舗数は増えましたが、現在は店舗基盤、商品力、店舗オペレーションを中心とした既存店の「質の向上」に注力しています。
契約期間 10年
廃棄支援 あり
最低保証制度 あり
光熱費の負担 あり
転居費支援金 あり
平均日販数 49.5万円

※平均日販は2021年度のIRより算出

ローソンが特に選ばれる理由=オーナーの将来を考えてくれる
商売を始める事は誰でもできるが続けるのは非常に難しい。
初期費用が少ない+複数店舗経営+研修体制の充実で
安定した店舗経営を目指す。

異業種からチャレンジして4店舗経営に成長

自分の人生は自分で決める
という独立心のある方であれば
きっと強いやりがいを感じられると思います。

茨城県:横田 修 オーナー

ローソンオーナーになるきっかけ

前職は大手信販会社の営業職で勤務をしていました。その後、遠方での業務や単身赴任を経験する中で地元である守谷市に対する愛着が強くなり、守谷市で働きたいという気持ちが強くなっていきました。 妻とも「一緒に守谷市で働ける仕事があると良いね」と話していたのですが、ちょうどその時にローソンの加盟店オーナー募集説明会があることを知りました。 以前から人に必要とされる仕事がしたいという気持ちが強く、コンビニエンスストアの中でも唯一「健康」というキーワードを重視しているローソンが、これからの社会では一番求められるのではないかと思うようになりました。 そして、私の気持ちが固まったタイミングでローソンの担当者から守谷市の店舗でオーナーを募集しているという紹介を受け、それならやってみようと決意に至りました。

この仕事の醍醐味

お店の収益が向上したり、クルーさんがどんどん仕事を覚えてくれるなど、成長を感じた時にやりがいを感じます。 成長の後に安心がきてしまうと慢心に繋がるので注意が必要ですが、そうならないようにSVさんをはじめ本部の方は更に成長するためのヒントやアドバイスをくれるので助かっています。 また、会社員時代と比べてギスギスした気持ちが無くなっているのも感じます。 オーナーになる前は完全に大人相手の仕事で、対面のコミュニケーションといっても「仲良くなる」のではなく数字に繋げるようなイメージでしたが、今では世間話も楽しめるようになりました。 会社員時代から変わったと思える点は多く、それが充実感に繋がっているので、まさに今感じているものがやりがいなんだろうと思っています。

今後のビジョンは

当初から多店舗化を考えていました。まずは5店舗まで拡大して、安定させていきたいと思います。 以前の私と同じく、1店舗でも大変なのに5店舗なんて広げたら体力勝負で苦労するのではと想像する方も多いと思いますが、オーナーにはシフトに入って店舗業務をする義務があるわけではなく、経営者として社長業に集中する選択肢もあります。 私はお客様との接点になる間口を広げ、収入源を増やすためには多店舗展開が望ましいと思っていて、自身のシフト勤務は減らしていく方向で考えています。 店舗業務は人財育成をすればクルーさんでも問題なく行えますが、人財育成の方針を決める等の店舗の方向性を決める「決断」はオーナーにしか出来ません。 これからは自分にしか出来ない仕事に集中できる環境を作っていきたいと思います。

ローソンのオーナーを目指す方へのメッセージ

私はそもそも企業人だったので独立願望は持っていませんでした。 ただ、長い業務経験で得たスキルを退職(定年)後にどうやって活かせばいいのかはずっと考えていました。 せっかくのスキルや知見を腐らせたくないし、誰かの役に立つ形で使いたい、人に必要とされたいと考えた時に、ローソンなら私の経験を活かして社会に貢献出来ると思いました。 私は人生を終えるその時に「自分の人生は楽しかった」と思いたいので、楽しい選択をし続けたいですし、本部と対等な関係で自分の経験・スキルが活かせるローソンのオーナーとしてのセカンドキャリアにとても満足しています。 自分には出来ないという決めつけは止めて、自分の人生は自分で決めるという独立心のある方であれば、きっと強いやりがいを感じられると思います。是非一緒に頑張っていきましょう!

未経験でも、初めての独立でも充実したサポート制度に加え、オープン後の支援も強化しています!